人工肛門、カテーテル留置 障害基礎年金2級 年間約81万円受給できたケース 

相談者:女性(豊明市/50代前半)
傷病名:子宮頸がん再発 右尿管狭窄、左腎委縮による無機能腎
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
受給額:年間約81万円
  • 相談者様の状況

32歳の時に子宮頸がんになり、子宮の一部を切除する手術を受けられていました。その後は年に1回定期検診にて経過観察されていたそうです。17年後の定期検診で再発が確認され、再度手術を受けることになったそうです。その手術で人工肛門、その後尿道カテーテル挿入となりました。これまでお一人で自営で飲食店を経営されていらっしゃいましたが、疲れやすさや、尿パックをつけての生活となり、長時間の外出が困難になりました。お店は閉店され、これからどうやって生活していこうかとお悩みでした。

  • 相談から請求までのサポート

自宅から遠くへは外出できないとのことで、ご自宅に近い喫茶店でお話をさせていただきました。初めはご自身で申請をされようと考えていらっしゃったようですが、病歴などが複雑なこともあり、年金事務所に通うのも難しいとのことで、ご依頼いただくことになりました。

  • 結果

障害基礎年金2級が認定されました。病気で悩まれていましたので、受給ができてホッとしたと言っていただけました。

  • ポイント

障害年金の申請をどのように準備したらいいのか迷われる方も多くいらっしゃいます。お客様の側に立ってご相談や手続きを進めていきます。ぜひとも一度、お問合せください。

名古屋 社労士 障害年金相談センターまでご相談ください。

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